NPO JOMSは、阪神淡路大震災での被災者への医療サポートをきっかけに結成した組織です。しかし、それ以前にも代表をつとめる医師・中川が数名の医師、看護師のチームをつくり、日ロ民間スポーツ交流イベントであるロシアンラリーに医療スタッフとして参加していました。そうした背景があったため、16年前の震災の際には迅速に活動ができました。
その後、JOMSのメンバーは医療活動の条件に共通項が多い、過酷なオフロードスポーツシーンで医療サポートの技術と経験を積み重ねてきました。毎年、近畿地方で行なわれる多くのモトクロス、全日本モトクロスの近畿大会等で様々なノウハウを蓄積してきました。
そして、今年の東日本大震災で再び震災の被災地サポートを行なうことになりました。今後も、被災地へのサポート活動は継続してまいります。
また、その一方でより多くのアウトドアスポーツシーンでの活動も展開し、さまざまな条件での医療サポートの知識と経験をつみながら、アウトドアスポーツを楽しまれる方々の安全と安心のお手伝いとさせていただきたいと考えています。
アウトドアシーンでのファーストエイドの正しい知識や医療知識の啓蒙を含め、さまざまなアウトドアシーンでも活動を広げていきたいと考えます。
すべてのアウトドアスポーツがその魅力と同様に誰にでも安全に楽しめるよう、JOMSはジャンルを問わずアウトドアを愛する方々のサポートを展開してまいります。







